学校に通えない日々が続いて寂しいですね。
日本人学校の先生たちは,「みんな元気かな。」「お休みをどんなふうに過ごしているのかな?」と
毎日みんなのことを思っています。
先日,日本人学校の近隣企業協力隊のダイナパック様がこれからの荷物の整理で必要になるのではないかと,たくさんの段ボールを届けてくださいました。
「困ったときはお互い様ですから。」
と声をかけてくださいました。大切につかわせていただきます。ありがとうございます!
日本人学校のみんなのために,優しい心を届けてくださる方々がたくさんいらっしゃいます。
離れていても心は一つ!
蘇州からJASPERSくんといつもみんなのことを応援しています!